Teny 自然学校

[期間] 2001年〜

[企画]にいがたの観光資源発掘。
[目的]自治体の自然資源の活用による、活性化、地域交流、観光開発、特産物の販売促進。
[効果]自然の素晴らしさの再認識と、にいがた自然探検隊の増殖。協賛企業のイメージ向上。

21世紀を迎え、人々のニーズが、経済至上主義から環境の時代へとシフトを始めていました。「癒し」、「くつろぎ」、「リラックス」をキーワードに、自然派志向の人々はさらに増え続けて、アウトドア志向は着実に人々の生活に根を下ろしてきていました。
どらは、その中核となるのが豊かな人生を模索する中高年世代だと考え、そんな人たちをメインターゲットに、四季を通じて大自然の楽しみ方を学ぶアウトドアスクールの開催を企画しました。
第一回目は糸魚川市能生町にて行われ、トレッキングで新鮮な空気を吸い、楽しみながら健康づくりができる内容に。さらに能生町自慢の特産品である 「カニ」と 「笹寿司」の食べ放題を満喫し、1日の締めくくりは町営権限荘の温泉でリラックスしてもらうというコースを提案しました。
自然派志向のニーズに応えるイベントを提案することで、県内自治体の観光開発、特産物の販売促進など、地域開発に寄与したい。同時に、自然保護、景観の保護など、人々が求める自然の姿と自治体はどのように調和していけば良いのか、考えるきっかけになればという思いがありました。

新潟県内には人々に知られていない、或いは知っているけれど行ったことがないというような素晴らしい自然がまだまだたくさんあるでしょう。自然の中でおもいっきり遊びながら、共に生きてきた地元の人々と触れ合い、生活の知恵を学ぶ、それが「自然学校」の目的です。